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PCをいじったときのメモ
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fstabに新しくパーティションをマウントさせる時に必要な
UUID(Universal Unique Identifier)の調べ方。

例えば、/dev/sda1/ のUUIDを知りたいときは、

# vol_id --uuid /dev/sda1

BIOSが変わったりすると変わるらしい。

Ubuntuでマルチブートをして色々いじっていたら、
起動時にエラーが出るようになって調べたら、
UUIDが変わっていてauto mount できないというエラーだったらしい。
fstabで該当デバイスのUUIDを書き換えたらエラーを吐かなくなった。


エラーメッセージでググって出てきたところを参考にしたけど、
肝心のエラーメッセージを忘れたので、どこからの情報だったか失念してしまった。
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SSHを使って、他のマシンにアクセスする。

以下、

・SSHの超基本。
・公開鍵を使う。
・公開鍵使用に伴う留意点。
・さらに便利に使う方法。

の順に説明をする。

参考:SSHの鍵管理
DSA認証の設定方法
OpenSSHと製品版SSH混在環境での公開鍵認証の設定について
ssh-agent - 公開鍵認証の鍵管理

その他

手元のPCをローカルまたはクライアント、アクセスされる側のPCをリモートまたはホストと呼ぶ。
以下の説明では、一貫して、それぞれローカルとリモートと言う呼び名を用いる。

SSH1にはセキュリティにレベルなどに問題があるらしく、
廃れつつあるらしいので、説明は主にプロトコル2にかんするもの。

OSはリナックスを想定。
Emacs の設定ファイル。

E-Lisp を書けるわけでもなく、
ただ、検索して出てきたもののうち使えそうなのをコピペしただけ。


多分、YaTeXとAnthyとIPAフォントと言うのが入っていれば動くのではないかと思う。

プログラミング言語は、C、C++、Ruby、Haskell、そしてTeXに対応していると思う。

一応、Emacsは問題なく起動するけれど、
各言語モードなどは検証していない。


↓以下、.emacs

SPIRESにおける検索の仕方。

大体、helpから必要そうなもののみ。
必要かどうかの判断は、勿論、独断と偏見による。
Linuxをインストールするときは、isoイメージを落として、
CDやDVDに焼き、そのメディアからブートするのが普通かと思いますが、
たった1回のインストールのために、わざわざメディアを使うのももったいないので、
ハードディスクからブートしてインストールをします。
WindowsとLinuxのマルチブートは簡単。
ネット上にたくさん記述があるし、取り敢えず、最近のならば、
何も分からずにインストールしても勝手にデュアルブートしてくれる。


しかし、マルチブート、もしくはLinux同士のデュアルブートとなると話が少し違って、
設定ファイルを少しいじる必要があるっぽい。

こちらの記述もネット上にたくさんあるけれど、何が書いてあるのかよくわからないことが多い、
取り敢えず試してみるにも、PCが1台しかない場合、恐くてなかなかできない。

と言うわけで、GRUBでChainLoaderを用いたマルチブートの仕方をちょっと詳しく。

ちなみに環境は、プライマリ(つまり始めからはいっているOS)がUbunntu で、
Vineとのデュアルブート。
LInux同士のデュアルブートができれば、マルチブートも簡単。

パーティションに関する基礎的な知識は仮定する。


参考はネットのいたるところ。
firefoxに入れているadd-onとユーザ設定の覚書。

ネットの各所を参考にして、一々何処で見たのか覚えていないため、
参考サイト及びページは書きませんが、どれもネットで調べたものなので、
気になるものは適当な語句をググってください。

コメントの付いていない設定などは、何の設定かすら覚えていないもので、
また、about:config 内に無いものは自分で新しく作ってください。

about:configが何なのか分からない人もググって下さい。
フリーのエミュレータ、Virtual BoxをFedora Core 6にインストールして、
 iso イメージから Ubuntu 6.10(Edgy Eft)をエミュレートする。

※メモリは1GB以上を推奨する。一度だけ試してみるくらいであれば、
512MBでも良いかもしれないけれど、512MBでは実質的に常用することは出来ない。
メモリが1GBに及ばない場合はエミュレートよりもデュアルブートを薦める。

参考:憩いの場→Virtual Box
Windows で編集したファイルをLinux でコンパイルしたかった。
ファイルの中身自体はそのままでも見れたが、コンパイルしたりするにはやっぱりファイルの変換が必要。

参考:日経Linux Linuxコマンド集 nkf(文字コードを変換する)
日経Linux Linuxコマンド逆引き大全 ファイルの文字コードを変換する
68user' page
UNIXの部屋 → 簡易コマンドマニュアル
TeXのプレゼン用クラス LaTeX-beamer のインストール方法。
Vine4.0には入っていないようだったので。

参考:外圏Wiki→Category ●LaTeX→LaTeX Beamer でプレゼンテーション
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