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PCをいじったときのメモ
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fstabに新しくパーティションをマウントさせる時に必要な
UUID(Universal Unique Identifier)の調べ方。

例えば、/dev/sda1/ のUUIDを知りたいときは、

# vol_id --uuid /dev/sda1

BIOSが変わったりすると変わるらしい。

Ubuntuでマルチブートをして色々いじっていたら、
起動時にエラーが出るようになって調べたら、
UUIDが変わっていてauto mount できないというエラーだったらしい。
fstabで該当デバイスのUUIDを書き換えたらエラーを吐かなくなった。


エラーメッセージでググって出てきたところを参考にしたけど、
肝心のエラーメッセージを忘れたので、どこからの情報だったか失念してしまった。
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SSHを使って、他のマシンにアクセスする。

以下、

・SSHの超基本。
・公開鍵を使う。
・公開鍵使用に伴う留意点。
・さらに便利に使う方法。

の順に説明をする。

参考:SSHの鍵管理
DSA認証の設定方法
OpenSSHと製品版SSH混在環境での公開鍵認証の設定について
ssh-agent - 公開鍵認証の鍵管理

その他

手元のPCをローカルまたはクライアント、アクセスされる側のPCをリモートまたはホストと呼ぶ。
以下の説明では、一貫して、それぞれローカルとリモートと言う呼び名を用いる。

SSH1にはセキュリティにレベルなどに問題があるらしく、
廃れつつあるらしいので、説明は主にプロトコル2にかんするもの。

OSはリナックスを想定。
Linuxをインストールするときは、isoイメージを落として、
CDやDVDに焼き、そのメディアからブートするのが普通かと思いますが、
たった1回のインストールのために、わざわざメディアを使うのももったいないので、
ハードディスクからブートしてインストールをします。
WindowsとLinuxのマルチブートは簡単。
ネット上にたくさん記述があるし、取り敢えず、最近のならば、
何も分からずにインストールしても勝手にデュアルブートしてくれる。


しかし、マルチブート、もしくはLinux同士のデュアルブートとなると話が少し違って、
設定ファイルを少しいじる必要があるっぽい。

こちらの記述もネット上にたくさんあるけれど、何が書いてあるのかよくわからないことが多い、
取り敢えず試してみるにも、PCが1台しかない場合、恐くてなかなかできない。

と言うわけで、GRUBでChainLoaderを用いたマルチブートの仕方をちょっと詳しく。

ちなみに環境は、プライマリ(つまり始めからはいっているOS)がUbunntu で、
Vineとのデュアルブート。
LInux同士のデュアルブートができれば、マルチブートも簡単。

パーティションに関する基礎的な知識は仮定する。


参考はネットのいたるところ。
フリーのエミュレータ、Virtual BoxをFedora Core 6にインストールして、
 iso イメージから Ubuntu 6.10(Edgy Eft)をエミュレートする。

※メモリは1GB以上を推奨する。一度だけ試してみるくらいであれば、
512MBでも良いかもしれないけれど、512MBでは実質的に常用することは出来ない。
メモリが1GBに及ばない場合はエミュレートよりもデュアルブートを薦める。

参考:憩いの場→Virtual Box
Windows で編集したファイルをLinux でコンパイルしたかった。
ファイルの中身自体はそのままでも見れたが、コンパイルしたりするにはやっぱりファイルの変換が必要。

参考:日経Linux Linuxコマンド集 nkf(文字コードを変換する)
日経Linux Linuxコマンド逆引き大全 ファイルの文字コードを変換する
68user' page
UNIXの部屋 → 簡易コマンドマニュアル
Xemacs のインストールと、デフォルトでAnthyを使うようにする設定。

参考:Anthy wiki → ●Anthyをつかう ○Emacsから
インストール時に画面の解像度設定を間違えたので書き直した。

参考:趣味の吹き溜まり(仮)→VineLInuxを使う上でのメモ
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