PCをいじったときのメモ
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まず、Vine4.0はインストールしてもxemacsが入っていないので、
# apt-get update
# apt-get upgrade
# apt-ger install xemacs xemacs-sumo anthy-el
とする。#はrootの意。
次にxemacsでC-\でanthyを使って日本語入力できるようにする。
取り敢えず、自分のした設定をそのまま書くと、
$ xemacs ~/.xemacs/init.el &
として、真ん中より上あたり、上から1/3にある、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;; Anthy の設定
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(if (or (equal emacs-ime "anthy-el")
(equal emacs-ime "Anthy-el"))
(progn
(require 'anthy)
;; 変換開始キー
(define-key global-map "\C-\\" 'anthy-mode)
(define-key global-map [kanji] 'anthy-mode)
;;; スペースは半角で入力する
(setq anthy-wide-space " ")
)
)
の直下に、
; 日本語をデフォルトにする。
(set-language-environment "Japanese")
; anthy.el をロードできるようにする (必要に応じて)。
;(push "/usr/local/share/emacs/site-lisp/anthy/" load-path)
; anthy.el をロードする。
(load-library "anthy")
; japanese-anthy をデフォルトの input-method にする。
(setq default-input-method "japanese-anthy")
; 入力文字変換モードに切り替えるキーを変更する (以下の例ではデフォルトの C-\ を指定しています)。
(global-set-key "\C-\\" 'anthy-mode)
; ひらがなの map を変更する (個別指定)。
(anthy-change-hiragana-map "," "、")
; ひらがなの map を変更する (半角の "." "," を全角の "." "," に割り当てる)。
(anthy-load-hiragana-map anthy-alt-char-map)
;; かな漢字変換入力モードでSpaceを押したとき、半角空白が挿入されるようにする。
(setq anthy-wide-space " ")
と書き加える。それぞれの意味は付記されている通り。
置いてある所が違うかもしれないので、上から4行目のパスはコメントアウトしておいた。
ここまでで、$は各ユーザーのターミナル、
~/は各ユーザーのhomeディレクトリ(つまり、homeにいれば書かなくてよい)
.ファイルは普通に見えないので($ ls -a とする必要がある)、xemacsで編集した。
これも再ログインすれば変更が反映されている。
全ユーザーに適用する方法は、出来そうだけど、知らない。
これを調べているときに見付けた辞書を使ってみたら酷いめにあった。あまりいじらないのが吉。
# apt-get update
# apt-get upgrade
# apt-ger install xemacs xemacs-sumo anthy-el
とする。#はrootの意。
次にxemacsでC-\でanthyを使って日本語入力できるようにする。
取り敢えず、自分のした設定をそのまま書くと、
$ xemacs ~/.xemacs/init.el &
として、真ん中より上あたり、上から1/3にある、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;; Anthy の設定
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(if (or (equal emacs-ime "anthy-el")
(equal emacs-ime "Anthy-el"))
(progn
(require 'anthy)
;; 変換開始キー
(define-key global-map "\C-\\" 'anthy-mode)
(define-key global-map [kanji] 'anthy-mode)
;;; スペースは半角で入力する
(setq anthy-wide-space " ")
)
)
の直下に、
; 日本語をデフォルトにする。
(set-language-environment "Japanese")
; anthy.el をロードできるようにする (必要に応じて)。
;(push "/usr/local/share/emacs/site-lisp/anthy/" load-path)
; anthy.el をロードする。
(load-library "anthy")
; japanese-anthy をデフォルトの input-method にする。
(setq default-input-method "japanese-anthy")
; 入力文字変換モードに切り替えるキーを変更する (以下の例ではデフォルトの C-\ を指定しています)。
(global-set-key "\C-\\" 'anthy-mode)
; ひらがなの map を変更する (個別指定)。
(anthy-change-hiragana-map "," "、")
; ひらがなの map を変更する (半角の "." "," を全角の "." "," に割り当てる)。
(anthy-load-hiragana-map anthy-alt-char-map)
;; かな漢字変換入力モードでSpaceを押したとき、半角空白が挿入されるようにする。
(setq anthy-wide-space " ")
と書き加える。それぞれの意味は付記されている通り。
置いてある所が違うかもしれないので、上から4行目のパスはコメントアウトしておいた。
ここまでで、$は各ユーザーのターミナル、
~/は各ユーザーのhomeディレクトリ(つまり、homeにいれば書かなくてよい)
.ファイルは普通に見えないので($ ls -a とする必要がある)、xemacsで編集した。
これも再ログインすれば変更が反映されている。
全ユーザーに適用する方法は、出来そうだけど、知らない。
これを調べているときに見付けた辞書を使ってみたら酷いめにあった。あまりいじらないのが吉。
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